2012年12月19日水曜日

ダイエットを続けよう!

ダイエットと、ダイエットによる挫折を経験したことがある人ならわかると思います。
ダイエットの実践にあたって本当に難しいのは、
単に「体重を減らすこと」ではなく、「減らした体重を維持すること」だ
と理解しているのではないでしょうか?なるほどと思います。

一時的に理想体重を実現することは、それほど難しいことではなくても、
その理想体重をずっと維持していくためには、並ならぬ相当な努力が必要となるはずです。

ダイエットの本当の難しさを十分理解している人は、目標体重や期間を特に定めず逆に、
「常時ダイエット中」という道を選ぶかもしれません。
そのようなケースでは、ダイエットはすでに単なる「痩身法」ではなく、
健康で美しい体を維持するための正しい生活習慣であるということができそうです。

肥満は生活習慣病などの原因にも直結しやすいものですから、
健康的な生活習慣を身につけることは、とても重要なことです。
今現在、特にダイエットの必要はないという人でも、
将来的なことを視野に入れたうえで、総摂取カロリーをコントロールし、
規則正しい生活を心がける必要があるのではないでしょうか?
健康的でスリムな美しい体でいたいという願望を持ち続ける限り、
その人のダイエットに終わりはないのかもしれません。

2012年12月16日日曜日

ダイエットとイメージトレーニング

イメージトレーニングは、ダイエットを成功させるためには、
とても重要と位置づけされるものです。
「モデルやタレントの○○さんのようになりたい」という具体的かつ鮮明なイメージを
強く持つことは、ダイエットに挫折しないために極めて有効な手段です。
また、自分はなぜダイエットをしているだろうか?
という点を常に念頭におき、その理由や目的、願望を
きちんと答えられるようにしておくのも一つの方法でしょう。

ダイエットには、「気持ちの持ち方」が最も重要なポイントとなることがよくあります。
これまでにダイエットのためだけに費やした多くのお金や時間、
労力などを考えると、辛い時でも頑張ってダイエットを続けることができた
という人もあるほどです。ダイエットを成功させるためには、
気楽に楽しく実践する前向きな明るい気持ちと、強く固い意志とぶれない心を持つことの
二つが欠かせないものなのではないでしょうか?

万が一、ダイエットに失敗してしまった・・・そんなときには、
しょうがない!!と、気持ちをすぐに切り替えることが大切です。
「どうせ失敗したのだから・・」と暗い気持ちになって食べ過ぎたりすることのないように、
注意しなければなりません。必要以上に自分を責めたりせず、
「また頑張ればいい」というくらいの楽な気持ちを持つことが重要であるということができそうです。
方法を変えればいいだけなのですから。

 

2012年12月13日木曜日

ダイエット法のチョイス

ダイエットのやり方には実にいろいろなものがあります。
人間の体にも、一人一人いろいろな特徴や個性があります。
その人その人に合ったダイエット方法はそれぞれまったく異なるわけで、
身近にいる誰かがやってみて、「とても簡単に体重を落とすことができた!」
というダイエットの方法が、自分には全く効果がなかったというケースも場合によっては
考えられるのです。
全ての人が、全く同じ方法でダイエットできるというわけではないため、
 流行している話題のダイエット法を試す場合には、
その点によく注意する必要があります。
大流行しているからといってすぐさま飛びつくのではなく、
よく吟味する姿勢が大事となるでしょう。

夏が近付く時期などには、ついつい無理なスケジュール管理の下での
ダイエットを計画したりしてしまいがちなものですが、
ダイエットには、長い時間がかかることも多いものです。

体に負担をかけないように細心の注意払って、ダイエットプランを作成するのが賢明でしょう。
また、ダイエットの方法を選ぶ場合には、自分の体質や体型のほか、
性格や相性、食べ物の好き嫌いなども考慮に入れたうえで決断することが大事です。
ダイエットを始めてからでも、とても辛いと感じるものや、
続けることに困難を感じるものは、自分に合わないと判断して、
早急に見切りをつけたほうが良い場合もあります。

2012年12月10日月曜日

ダイエットの目的

せっかくダイエットをするからには、きちんとした成果を収めたいと願うのは、
至極当然のことといえるでしょう。
リバウンドの心配が少ないきちんとした正しい理想のダイエットを
大成功させるためには、どのような点に注意を払えばよいのでしょうか?

まず・・・ダイエットの目標として、「体重○キロ減!」という数字を掲げる人は多いものですが、
その人が本当に望んでいるのは、体重を大きく減らすことよりも
痩せて見えることである場合も多いようです。
でも、体重は確実に減少しているのに、外見上は何故か全く痩せて見えない・・という事態は、
ダイエット中にはよく起こりますです。
ダイエットをしている時の体内では、ホメオスターシスという生体防衛機能が働いており、
ダイエット後にこのホメオスターシスが修正されて元の状態に戻るためには、
おおよそ約1か月間という時間が必要になります。

体重の減少が、見た目にもきちんと反映されてくるようになるのも、
およそ1か月くらい経った後になる場合が多くあります。
ですので、ダイエットによる体重の減少を、ダイエット後約1か月間しっかりと
維持することができれば、そのダイエットは「成功した」ということができるでしょう。
一時的な「成功」は簡単でも、それを維持するのはなかなか大変なものです。
まさに継続は力なりですね。

2012年12月7日金曜日

ダイエット中でもストレス解消

ダイエットとストレスは切っても切れない仲です。
というのも、ダイエット期間中には自分の好きなものを
思うように食べられないことが多いので、それだけでも
イライラしやすくなる人が多いのではないでしょうか?

そのうえ、思うように体重が減少しない!!
となると・・・さらに精神的に不安定になってしまいがちなものです。
ダイエット中にストレスをたくさんためてしまうと、反動で過食にはしりやすくなり、
リバウンドに結びつきやすくなってしまうということになりそうです。
ダイエット成功のためには、できるだけ精神的に気持ちを安定させるように心がけましょう。
音楽や軽いスポーツなどで気分転換するのもひとつの方法です。趣味に走るのもいいです。

一日中ダイエットのことだけを考え続けたりしないように、適度に気晴らしをしてみましょう。
また、無理矢理なダイエットプランは、それだけでストレスの原因のひとつとなってしまいますから、ゆとりあるスケジュールを組んでおくことも重要です。

ダイエットの進行具合を日々チェックし、励みとするために、
毎日決まった時刻に体重や体のサイズを測り、
記録をつけておくというのも良い方法ではないでしょうか?
ダイエットが終わってからも記録を続けていれば、体重増加の危険信号を早めにキャッチすることも可能になり、今後も役立つでしょう。

 

2012年12月4日火曜日

ダイエットと体の防衛機能

ダイエット期間中の自分の体の中ではいったいどのようなことが起こっているか
を知らないまま、自己流のダイエット方法を継続していれば、
リバウンドしてダイエットに失敗してしまうことも多いのではないでしょうか?
急いでダイエットしたいからといって、すごく極端な食事制限をしたり、
いきなり過激な運動を始めたりすることは、危険を伴うものです。
ダイエットをするつもりでいても、全く裏目に出て逆効果になってしまう
恐れがあるということをよく肝に銘じてておきましょう。

リバウンドなしのダイエットを成功させるためには、
本来、体に備わっている防衛機能のひとつである
ホメオスターシスと上手に付き合っていくことが必要です。
ホメオスターシスが順調に機能していると、体は日々の食事から
最大限のエネルギーを摂り込み、また、最小限のエネルギーで活動できるように
変化していくことになります。
ホメオスターシスは、1か月のうちに体重が5%以上減った時、
最大限に働くと考えられています。
ホメオスターシスが最大限に働くと、どんなに頑張って摂取カロリーを減らしたとしても、
体重にはほとんど変化が見られないということになり、
ダイエットの挫折を招く最大の要因となってしまいます。
ダイエットを始める前には、知識としてこの点によく注意して、計画を立てると良いでしょう。

 

2012年12月1日土曜日

ダイエットに挫折してしまう理由

思い立ってダイエットを始めてはみるものの、すぐ挫折してしまう
・・というようなことを繰り返していると、
「どれだけ食べてもなかなか満腹感が得られない」と感じられることがあるようです。
ダイエットの失敗事例のひとつとも言えるこの代表的な現象には、
「レプチン」という体内分泌物質が深く大きく関わっていると考えられています。

脂肪細胞に脂肪が吸収されると、吸収された脂肪の量に応じ、
レプチンが分泌されることになります。
体内の全ての脂肪細胞に脂肪が吸収された時に分泌されるレプチン量は、
「セットポイント」と呼ばれています。このセットポイントに至るところまで
レプチンが分泌されないと、人間は心の底からの満腹感を感じることができない
というように考えられているのです。空腹感というはダイエットの天敵ですから、
レプチンとダイエットの密接な関係がよくわかることでしょう。

ダイエット中には、人間の体内ではレプチンの分泌量を減らして
食欲を増進させようという働きをしますが、ダイエットをやめて通常どおり栄養を摂るようにしても、レプチンのセットポイントはすぐには変化しません。
このため、ダイエットと挫折を幾度となく繰り返していると、
「どれだけ食べても満腹感が得られない」という危険な現象が起きてしまうのです。

2012年11月27日火曜日

ダイエットと基礎代謝

ダイエットと「基礎代謝」は、すごく密接な関わりがあるものです。
自己流の無理矢理なダイエットをしてしまうと、
基礎代謝を大きく下げてしまうことにもなりかねませんが、
効果的かつ理想のダイエットを成功するためには、
この基礎代謝をあげることがとても重要になります。

まず、基礎代謝とは、人間が自分の体を維持していくために
必要不可欠なエネルギーのことを指します。
このエネルギーは、横になって全く体を動かしていない状態でも、
いろいろな生命活動のために常に使われているもので、
1日の総消費エネルギーのうちの約70%を占めるのが普通です。
つまり、基礎代謝力を上げることは、イコール・・・エネルギー消費量を
大きく増やすことにつながるというわけですから、
基礎代謝というはダイエットにはとっても重要なポイントと言うことができるのです。

基礎代謝量をあげるには、筋肉の量を増やすことが大切です。
基礎代謝は筋肉率や体格の大きさなどに比例するものなので、
ダイエットのために極端な食事制限をした場合にはみるみる落ちていくことになります。
食事制限するダイエットでは、脂肪ももちろん落ちますが、一緒に筋肉も落ちるというわけです。
身長・体重が同じ場合でも、筋肉量が多くて体脂肪率が低い人の方が、
基礎代謝量は高いということになります。

2012年11月24日土曜日

ダイエットと「生体恒常性機能

ダイエットというのは、仕組みは簡単です。
が、しかし・・・実行が難しいものということができます。

前回述べたように
ダイエットの最大の障害のひとつである「リバウンド」は、
ダイエット効果による体重の減少が止まったと感じた時期に、
ダイエットを中断してしまうことによって引き起こされるものです。

人間には「生体恒常性機能」と呼ばれる一種の自己防衛機能があります。
生体恒常性機能が働きはじめると、体は、自然とより少ないカロリーでも
生活していけるように筋肉量や骨量などを大きく変化させたり、
体重の急激な変化を抑えるようにしたり、
骨からカルシウムを摂取したりするようになります。
摂取カロリーの減少や、体重の急減、摂りこまれる栄養素の多様な変化というような
ダイエットによる変化に適応する能力が、「生体恒常性機能」なのです。
ダイエットと、この生体恒常性機能とは、切っても切れない深い関わりがあるというわけです。

リバウンドは、生体恒常性機能が働いている状態のままで、
ダイエット前と同じ食生活に戻してしまった時に引き起こされるもので、
結果として体にはカロリーがあり余る状態になってしまいます。
余ったカロリーは全て体脂肪として蓄積されることになるため、
ダイエット前と同じ体重に戻ってしまったり、
ダイエット前より体重が増えてしまったりするわけです。

2012年11月20日火曜日

ダイエットに潜むリバウンドの罠

ダイエットを実践し成功させるには、いろいろな苦難困難を
乗り越えていかなければいけません。
根気のなさや忙しさ、食欲、空腹感やストレスなど、
ダイエットの障害となるものはたくさんありますが、
ダイエットの一番の大敵は、なんといっても「リバウンド」なのではないでしょうか?
自己流のダイエットを経験したことがある人なら大多数が、
リバウンドを経験しているといっても過言ではないでしょう。
リバウンドは、ダイエット中に陥りやすい罠であるという言い方が当てはまりそうです。

リバウンドは、ダイエットの効果があまり感じられなくなった停滞期に、
ダイエットをやめてしまうことによって引き起こされる危険な罠です。
体重が少し減ったからといって油断してダイエットをやめてしまうのは、
とても危険なやり方だということになります。

リバウンドを特に警戒しなければいけない理由のひとつに、
ダイエット効果が「ゼロに戻る」のではなく、
結果「マイナスになってしまう」場合も多いという点があります。
ダイエット前より体重が大きく増えてしまった人や、
何度もリバウンドしているうちにどんどん痩せにくい体質になってしまった
という人もいるのではないでしょうか。
リバウンドを防いだ時点で始めて、
そのダイエットは成功したと言って良いのかもしれません。

 

2012年11月16日金曜日

食欲抑制ダイエット法

「美味しいものをたくさん食べたい」というひとつの欲求と、
「健康的に美しくダイエットしたい」という相反する願望は、
両立させるのがとても難しいものです。
食欲を抑制することは、ダイエットを進めていくうえでとても
重要なポイントであるということができるのではないでしょうか?

いろいろな方法で食欲を抑制して、無理なくダイエットを実践しようという考え方もあります。

例えば「色」を使ったダイエットサポート法
今最も注目されているものであると言っても良いかもしれません。

キッチンやダイニングルームのインテリアを考える場合には、
食べ物がおいしそうに見える色彩やデザイン、照明の色や明るさを工夫するのが一般的です。テーブルクロスや食器、食卓の周りの壁の色などは、食欲と密接に関わっているものなのです。
飲食店やレストランを観察してみてください。

「紫色」は、食欲を抑制する色として知られているもののひとつです。
効果的なダイエットのためには、テーブル周りに少し紫色を多く取り入れてみるというのも
ひとつの方法と言えるでしょう。おもてなしには向かないかもしれません
しかし・・・自分のために買う食器は紫色で統一するという方法も、
有効な手段であるかもしれません。
色の感じ方には個人個人の感覚の差もありますから、
自分なりのダイエットサポート法を工夫してみてはいかがでしょうか。

2012年11月14日水曜日

ダイエット・・・その難しさ

「ダイエット」という言葉を聞いて、真っ先に頭に思い浮かぶのは、
果たしてどのようなことでしょうか?

体重?断食?体脂肪?見た目?スタイル?人それぞれでしょう

例えば好きなものを食べることができない辛く苦しい食事制限でしょうか?
すっげー面倒くさいカロリー計算でしょうか?
いずれにせよ、ダイエットにはある程度の苦労や努力が不可欠であるという点においては
一般的にほとんどの人は共通の認識を持っていると言っても言い過ぎではないでしょう。
「ダイエットをしなければ・・」というつぶやきに、どことなく慢性的悲壮感が
うようよ漂うのは、そういう理由であると言えそうです。

「ある特定の食品を食べ続けるだけ」という独特のダイエット方法が、
繰り返し人気を集めるのは、辛い思いをせず、ほんの少しでも手軽に簡単にダイエットをしたい
という多くの人たちの強い願望の現れではないでしょうか。
ダイエット茶やサプリメント、ダイエット食品などの流行にも、
似たような理由があると考えることができそうです。

せっかくのダイエットも、無理をし過ぎたり、自分の体質に合わない
極端な方法を採用したりすると、苦しいだけで、
思うような効果が得られないということも多々あるものです。
効果的で健康的な理想のダイエットを実践するためには、
「適度な我慢」が大切であるということができるかもしれません。

 

2012年11月12日月曜日

健康的な習慣とダイエット

薄着の季節が間近に迫った春先の時期や、
海やプールで水着を着る前など、
即効性のあるダイエットが急を要する時もあるものですが、
「日々の健全で正しい食生活習慣」という意味でのダイエットは、
健康的な習慣としていつも念頭に置き心がけておきたいものです。

ダイエットには、いろいろとさまざまな方法があります。
結果的に長く継続して行うことができるという観点からダイエット法を選ぶというのも、
これもまたひとつの考え方ではないでしょうか?
例を挙げると、あまりにも極端にカロリーを制限するような方法・・・
それこそ体の負担が大きく、長くは続けられないはずです。
また、すごく効果の高いダイエット成分を多く含んだダイエットサプリメントであったとしましょう。
その価格があまりにも高いものは、経済的な負担が大きく、継続して実践することは難しいのではないでしょうか。

健康的な習慣としてのダイエット。
それは、ちょっとした工夫で気軽に行うことができるというのがポイントです。
一日のうちにできるだけ多くの種類の食品をバランス良く
摂取するようにすること、食事にはゆっくりと時間をかけ、30回以上よく噛むこと。
また、規則正しい生活のリズムを守ることなど、ごくごく当たり前の心がけが、
体のためにはとても重要な意味を持つこともあるものなのです。

 

2012年11月10日土曜日

ダイエットとアルファリポ酸

効果的なダイエットに大いに役立つ大注目のアミノ酸成分として、
「アルファリポ酸」
が最近人気沸騰中です。
アルファリポ酸というのは、クエン酸サイクルの中心的な栄養素の一種で、
日本においては、以前、医薬品にしか使用できない成分でした。
2004年から、アルファリポ酸は食品にも使用することが可能になり、
アルファリポ酸配合のサプリメントやダイエット食品が、
一躍注目されることになったのです。

ダイエットをサポートする存在として、
いったいアルファリポ酸はどのような役目を果たすのでしょうか?
アルファリポ酸は、体中にある脂肪の燃焼を助け、
体脂肪が燃えやすい体質を作るという作用が代表的です。
アルファリポ酸を効果的にフル活用することによって、
「燃焼系ダイエット」が可能になるというわけなのです。

また・・・アルファリポ酸は、アスコルビン酸やγーグロブリンといったダイエットでもおなじみの成分の約400倍という超強力な抗酸化作用を持つことでも知られています。
アルファリポ酸によるその抗酸化物は、
分子が非常に細かいという特徴があります
。ですから、抗酸化作用をくまなく万遍に確実に広げてくれるというわけなのです。
アルファリポ酸は、ダイエットにとどまらず
アンチエイジングにも効果のあるサプリメント素材としても注目されています

 

2012年11月8日木曜日

ダイエットにコエンザイムQ10

ダイエットに大きく役立つ主要成分のひとつとして、
「コエンザイムQ10」
が大変注目されています。
コエンザイムQ10は、生体に欠かすことのできない数ある補酵素のひとつです。
補酵素というのは、その名の通り、体内の酵素の働きを補い助けるもので、
体内で物質を合成したり分解したりする際に、とても重要な役割を担ってます。

体内の細胞の内部で、酸素が食物から摂取した栄養素を燃焼させることで、
人間が自分の体を動かすためのエネルギー(ATP)というものは作り出されていきます。
コエンザイムQ10は、この栄養素燃焼の仕組みを手助けするものですから、


基礎代謝を上げるという観点からもダイエットにも重要な関係があるということが
おわかりいただけるでしょう。
コエンザイムQ10を大いに活用したダイエットが最近注目されているのは、
上記ような理由によるものなのです。

ダイエットは、普段の食生活習慣を大幅改善するだけでも
相当な効果が期待できるものですが、自分独りの力でダイエットを実践しようとするのは
なかなか至難の業ではないでしょうか?
食品の摂取カロリーを一から正確に計算し、効率の良い栄養素同士の組み合わせを考え
、ダイエットメニューを作るという難作業は、かなり手間暇のかかる面倒なものです。
コエンザイムQ10など、ダイエットに役立つ成分を賢く上手く活用して、
手間なく簡単なダイエット計画を立ててみてはいかがでしょう。

 

2012年11月7日水曜日

ダイエットサプリメント その有効成分

甘いものが大好きな人や、食べることが大好きな人にとって、
ダイエットというものはとてもとても大変なものであると言えるでしょう。

毎日毎日、きちんと栄養バランスの取れたダイエットレシピを
考えるのは結構手間のかかる難しい作業です

が、・・・しかし、ダイエットサプリメントをうまく活用すれば、
手軽にダイエットを進めることだって可能です
ダイエットサプリメントと言われる商品にはそれぞれいろいろな特徴があり、
複数のダイエットサプリメントを都合よくうまく組み合わせれば、
より高いダイエット効果を期待することができるというわけなのです。

使い方次第で理想に近づけます

では、ここで・・・ダイエットサプリメントに含まれるさまざまな有効成分は、
実際のところ体の中でどのような働きをするのでしょうか?

体内にある余分な糖分を分解してミトコンドリアまで運ぶ役目をするのは
「アルファリポ酸」
その「アルファリポ酸」によって運ばれてきた余分な糖分をミトコンドリアの中に誘導するのが
「L-カルニチン」
です。
さらに、「L-カルニチン」によってミトコンドリアの中に誘導された糖分の燃焼を促進するのが、
「コエンザイムQ10」
ということになります。
また
「ビタミンB群」
(B1とかB2とかB6、B12など) を摂取すると、脂質代謝が上がるということが
最近の研究でわかっています。
普段何気なく耳にしているダイエット成分がどんな役割を果たしているのかが、
なんとなーく理解できたでしょうか?

 

2012年11月6日火曜日

L-カルニチンとダイエットの関係

L-カルニチンという成分は、ダイエットには欠かせない
重要成分として近年注目されているものです。
L-カルニチンは、脂肪を燃焼させるプロセスには必要不可欠なものですが、
体内で合成される生産量は、年齢とともにだんだんと減少していくものです。
年齢を重ねるにつれて体が太りやすくなり、
ダイエット自体が難しくなるのは、このL-カルニチンの合成量減少も
大きく影響しているものと考えられています。
ですから、そういった理由でダイエットサプリメントや健康食品などで、
体外から摂取し、量を補う必要が出てくるというわけです。

体の中でL-カルニチンが不足してしまうと、
体脂肪が非常に燃えにくい状態に陥ることになります。
そのままでは、いくら一生懸命頑張ってダイエットをしたところで、
ダイエットの効果はほとんどでないということにもなりかねません。
また、現代人の肥満の多くは動物性油脂類の摂り過ぎが多くの原因であると考えられています。
肥満は、単に見た目だけの問題ではなく、
高脂血症や糖尿病、心臓病またはガンなどといった生活習慣病を引き起こす原因
にもなりかねません

ですから、ダイエットですっきりと肥満をキレイに解消することは、
とても重要なことなのです。
健康的、かつ効果的にダイエットをしたいと考えているなら
脂肪が燃えやすい体作りを心がけることも必要があると言えるでしょう。

 

2012年11月5日月曜日

ダイエットとサプリメント

「健康的で美しく痩せたい!」という願望は、
ダイエットをする多くの人に共通するものでしょう。
さらにさらに、面倒な手間がまったくかからず、
酷い思い、苦痛や辛い思いをすることもない・・とそうなれば、
まさに限りなく「理想」のダイエットということができそうです。

世に言うダイエットサプリメントは、根気がなくてダイエットが長続きしない人、
もしくは、食べることが大好きな人にとって、
是非とも縋りたい救世主的存在のものなのではないでしょうか?
単にサプリメントを飲むだけで、さまざまな成分が体内ににとりこまれ、
理想のダイエットの手助けをしてくれることになるのです。

ダイエットサプリメントといわれる商品には、いろいろなものがあります。
体内では生成不可能な重要な栄養素を補ってくれるものや、
余分な栄養素の排出を促進してくれるものなど、その働きも多種多様でさまざまです。
なかでも、注目をあつめている「L-カルニチン」は、国内外の病院の肥満外来などでも
数多く採用されている注目度の高いダイエットサプリメントといえるでしょう。

L-カルニチンは、日本では昔は医薬品として使用することしかできなかったのですが、
2002年に食品に分類され、主に健康食品やダイエット食品の分野でも
日々注目を集めるようになりました。
安全で、しかも他のサプリメントにはない独特のすぐれた機能をもつという点が脚光を浴び
ダイエットを志す世界中の人々にとても人気があります。

 

2012年11月4日日曜日

挫折しないためのダイエット

適切かつ効果的で継続できるダイエットをするためには、
いろいろと細かく気をつけなければならないことがあります。
早食いや大食い、また過激なダイエットなど、やってはいけない禁止事項も多くありますが、
なによりダイエットに一番必要なのは、気楽に楽しく
続けていくことだといえるのではないでしょうか?
続けていかなければ意味ありませんし
効果を焦らず、ゆっくり時間をかけて継続して実践するというのがダイエットの
「コツ」ですが、ストレスの多いダイエットは、決して長続きしないものです。

ダイエットをするのに、特別なことは実は何も必要ないのかもしれません。
あるとすれば・・・気持ちと目標でしょうか?
規則正しい健康的な生活・食生活と自然に続けていれば、
体のコンディションが整い、体が調子よく動くようになり、基礎代謝もアップし、次第に自然と痩せやすい体になっていくのではないでしょうか。
一見、遠回りに思えるようでも、コツコツと地道な日々の努力を積み重ねていくことが、
将来大きな成功につながるということができそうです。

ダイエット仲間を作るのもひとつの楽しみです
一緒に楽しみながらダイエットをしていくのに役立つかもしれません
くじけそうになった時には、お互いに励まし合うこともできるので、本当に助かります
一人きりでがんばるよりも、挫折や失敗の可能性は低くなるということができそうです。
ダイエットブログなどを活用するのも、ひとつの方法でしょう。

 

2012年11月3日土曜日

ダイエットの目的目標

ここで質問です ダイエット=ただ体重を落とす・・・とおもっていませんか?
間違ってはないんですけど・・・

ダイエットをする際には、「体重何キロ減を目指す!」
というような具体的な数値目標を掲げる人も多いと思います。

しかしながら、全く同じ身長・体重でも、太って見える人とスラリと痩せて見える人が
当然いますよね、ダイエットで理想的なプロポーションを手に入れるためには、
単に体重だけを減らせば良いというわけでもないようです。

ダイエット中には、毎日毎日きちんと体重を測って記録をつけることは
とても大切な作業といえますが、体重だけにとらわれてしまう
というのはのはあまり賢いダイエット方法とは言えないかもしれません。
あらかじめ自分自身で設定しておいたカロリーを、
栄養バランスの取れた適切な食事できちんと摂取できていれば、
体重のちょっとした増減はそれほどそんなに気にする必要はないということがわかります

急激な体重の増加や減少は、やつれた印象など思いもよらない印象を人に与えることもありますから気をつけなければなりません。

ダイエットに加えて簡単なちょとしたエクササイズやマッサージなどを取り入れ、メリハリのあるボディを目指してみてはどうでしょう。
体重の減り方は緩やかであっても、外見上は大きな変化が期待できるかもしれません。
部分痩せという言葉もあるようにダイエットの目標設定をする場合には、「こんなふうになりたい」という理想的なボディのイメージをしっかり持つことが、とても重要なのです。

 

2012年11月2日金曜日

肥満と生活習慣とダイエット

世に言う「肥満」「太りすぎ」とは、長年の間違った生活習慣によって
ひきおこされるものであるという考え方があります。
そのような肥満をきちんと解消するためには、ただ単に
摂取カロリーを減らすだけのダイエットをするだけではなく、自分が肥満状態に陥ってしまった原因を見つけ出し、その根本的な対策を立てることが最も重要でしょう。
規則正しい生活習慣を身につければ、ダイエットの進行だけでなくもきっと健康にも
役立つはずです。

では、ダイエット中の正しい生活の習慣とは、どんなものでしょうか?
まず、食事の回数は、朝、昼、夜の1日3回を3食きちんと守ることが一番大切です。
それぞれの食事のバランスは、摂取エネルギーが必要となる朝食と昼食はしっかり食べる、
そして、それほど多くの消費エネルギーを必要としない夕夜間の食事は軽めにするのが
良いでしょう。食事は30回以上よく噛んで、ゆっくりと時間をかけて摂ることが大切です。
すごーく・・・当たり前のことですが、ダイエット中は食べ過ぎに注意しましょう。
アルコールなどの嗜好品や間食も、ダイエットのためにはできるだけ控えたいものです。

精神面においては、ダイエットの大敵であるストレスに注意する必要があります。
ストレスは過食の原因ともなりかねません。
決してため込まず、自分なりの方法で適宜解消していくことが大切です。
運動やスポーツ、趣味やカラオケなど食べること以外で
カロリーを消費しストレスを解消一石二鳥ですね。

2012年11月1日木曜日

ノンストレスダイエット

ダイエットとストレス・・・この関係は、なかなか切っても切れない縁があるものです。
「食べたい」という願望と、「痩せたい」という欲求の両者を両立させるのは
とっても難しいことです。
ダイエット中は必ず、なにかしらの我慢をしなければいけないことになります。
一日の食事の回数を制限してしまったり、
総摂取カロリーを極度にに低く抑え過ぎたりすることは
体に負過をかけるばかりではなく
多大な精神的なストレスを増幅させることにもなりますので、
適切なダイエット方法とは言いがたいのではないでしょうか。

真剣に取り組むならばダイエットは、できるだけ気楽に、無理なくかつ、継続していけるのが
理想的です。「簡単に確実に痩せる薬」というようなまるで夢のようなものはまだ見つかっていませんが、科学技術が進歩し、ダイエット方法も確実に前向きな進化を遂げています。
ダイエットに役立つといわれるさまざまな有効成分を含んだお茶を飲む方法
そして、ダイエットサプリメントを活用する方法

市販のダイエット食品を使って「一食置き換えダイエット」を実践する方法などなど、
現在よく行われているダイエット方法は多種多様です。
自分の現在の健康状態や体格、体質、性格などを十分に検討し、
自分にとってもっともベストマッチしたダイエット方法を選んで
ストレスを感じないダイエットを楽しんでいきたいものです。

2012年10月31日水曜日

「食べ方」にひと工夫ダイエット

ダイエットの基本といえば
まず、総摂取カロリーを減らすことが思い浮かぶ人も多いと思います。
ダイエットにはほかにも方法があり
「食べ方」を工夫するというやり方もひとつの手段でもあります。

例えば、1日のある決まった時間に、決まった種類の食品を食べるというダイエット法があります。

速やかにエネルギーに変換される炭水化物、澱粉、ブドウ糖
を多く含む食品は、激しい運動をする時、そして、体がたくさんのエネルギーを必要としている
朝などに摂取するのがすごく効果的であると考えられています。
また、夜には体に必要なエネルギー量が最も低くなるため、
夕食では炭水化物の摂取を大幅に控えるという工夫も、ダイエットすごく役立ちます。

少ない量の食事を数回ほどに小分けにして食べるというダイエット方法も効果的です。


食事を済ませた後には、普通はインシュリン値が上昇することになります。
「大食い」や「一気食い」などにより体内に急激に糖分が大量にとりこまれると、
体が血糖値を下げようと反応して、インシュリンが大量に分泌されます。
体内でインシュリン値が高くなった場合には、
体脂肪の蓄積が促進されて、中枢を刺激し
食欲も増加してしまうのです。
少ない量の食事を数回に小分けにして食べるということは、
インシュリン値の急な上昇を防いで体脂肪の蓄積を抑制し、
食欲自体を抑制するダイエット効果も併せ持つということになります。

 

2012年10月30日火曜日

ダイエットといえばカロリー制限です

きちんとダイエットをするためには

まず、”自分の体が一日に消費する総カロリー”

より少ない量を、食事から摂取することが基本中の基本です
食事をすることによって体内に取り込まれる摂取エネルギーを
生命維持活動や日常の活動で使われる分の消費エネルギーより少なくすることが、
ダイエットでは大切です。
摂取したエネルギーが消費するエネルギーより小さくなれば、当然の結果ですが痩せていくことになります。

では・・・摂取エネルギーと消費エネルギーの差がどれほどあれば、
ダイエットの効果が実感できるのでしょうか?
例としてダイエットで約230グラムの体脂肪を減らすには、消費エネルギーよりも200キロカロリー少ない食事を、約10日間継続する必要があります。
消費エネルギーより400キロカロリー少なくした場合には、計算上は約5日から7日で、およそ230グラム減らせます

一般的な成人女性のダイエットでは、
1日の総摂取カロリーをおよそ1200キロカロリーから
1500キロカロリーくらいにするのがベストでしょう。
それ以下の摂取カロリーだと、必要とされるたんぱく質や鉄分、カルシウムやビタミンなどの
必須栄養素が不足してしまう危険性があります。
単に効果を急いで無理をするのではなく、ある程度長い時間をかけて
ゆっくりと体重を落としていくのが理想的なダイエットなのです。

 

2012年10月29日月曜日

ダイエットと運動と注意予報

健康的で魅力的なスタイルを保つためには
「ダイエット」そして「運動」という両側面からのコントロールが必要不可欠となります
「ダイエットonly」、もしくは「運動のみ」では、理想的なスタイルを実現するのはなかなか至難の業ではないでしょうか?

ダイエットに関していくつか注意事項があります

総摂取カロリーがオーバーしないように気をつけるのは必須事項ですが、
脂肪や糖分などの基礎栄養素を摂取し過ぎるのもダイエットの大敵と言えます。
ダイエット期間中の食事は、総摂取カロリーとともに、個別の栄養素(ビタミン、ミネラル、たんぱく質)についても注意を払うようにしましょう

また、運動に関しては、基礎代謝をあげることが基本です。
基礎代謝量は、間違ったダイエットや運動不足などによって低下していきます
過酷なダイエットで極端に食事を制限または抑制すると
基礎代謝量は急激に下がってしまうことになります

この原因は、自己防衛機能によって、少量のエネルギーでも自分の体を動かすことができるように体がどんどん変化していくためです
一度、体がそのような状態になってしまうと、別に食べ過ぎているっていうわけではなくても

太りやすい体質になってしまいます。
基礎代謝量は、適度な運動やスポーツを継続し行うことで、持続的にアップさせることが可能です

 

2012年10月28日日曜日

ダイエットあんど有酸素運動

体に貯め込まれた体脂肪を燃焼させて引き締まったプロポーションをつくるには

単に食生活、栄養バランス改善によるダイエットだけではなく
効果的な運動が必須となります

また運動不足の解消はインシュリンの分泌を抑える効果も持っているため、

ダイエットにも非常に役立つということがいえます
ダイエット中に意識したい運動の例としては

筋肉を増やす運動 と 脂肪を燃やす有酸素運動

があります。いずれの場合も、ダイエット中に行う場合には、体に負過がかかり過ぎないように細心の注意を払う必要があります

俗に言う”有酸素運動”とは、代表的なものでエアロビクスやジョギング、ウォーキング、長距離の水泳といった体脂肪を燃やすのに最も適していると言われる運動です。

体脂肪を効率よく分解するためには十分な量の酸素が必要です
体脂肪が燃焼しはじめるのは運動開始後約20分くらいからです
有酸素運動は、ある程度長い時間続けることが非常に大切となります
効率的なダイエット中の生活に是非とも積極的に取り入れたいのがこの

”有酸素運動”

です。

運動を終えた後も、体の中ではじわりじわりと脂肪が燃焼し続けていくので
有酸素運動は朝一番に行うのが理想です
きちんと栄養バランスのとれたダイエット食品と有酸素運動をセットで
毎朝の習慣にしてみてはどうでしょう?

 

2012年10月27日土曜日

ダイエットの基本(基礎代謝)

効果的にダイエットをするためには
まず「基礎代謝」についての基本的な知識を持っておくことが非常に重要です

「基礎代謝が少ない」=即、肥満の原因に結びつく

といっても過言ではありません

基礎代謝とは、横に寝てまったく体を動かしていない状態でも

さまざまな生命活動のために常時使われているエネルギーのことを指します

この基礎代謝は個人によって大きく差があり、10代後半位までは年々増加傾向にあり
それ以降は低下の一途を辿ります
人によって個人差はありますが、40歳を過ぎると急激に下降することが非常に多く

加齢とともにダイエットが難しくなる原因のひとつと考えられています

また年齢を重ねるにつれて、多くの人の場合、
運動量も筋肉量も減少し、体脂肪率の割合がじわじわと上昇しはじめます

なので、ダイエットの計画を立てる際には、若かりし頃と同じ方法をとるのではなく

自分の実年齢に見合ったダイエット方法を考えることも大切です

肥満を防止し、かつ、効果的にダイエットをするためには
基礎代謝をあげることが必要不可欠と言えます
無理な減量や過度の食事制限によるダイエットではなく
食生活のバランス改善と適度な運動を組み合わせることによって
筋肉量やエネルギー消費量を増やし、体脂肪を燃やして減らすことが重要となります
 

2012年10月26日金曜日

断食ダイエットは挫折の一番人気

ダイエット方法で一時期爆発的に流行した

「断食ダイエット」

今時風に呼ぶと プチ断食 ですかね・・・。

お寺で経験する一汁一菜ダイエット
48時間ファスティングダイエット・・・等
これもまた断食ダイエットの一種です


実はこの断食ダイエット、非常に効果は高いのですが、
逆に挫折する確率が高いダイエット法なんです



ハイリスクハイリターンです

お寺のお坊さんたちは、修行で鍛えてますから・・・
強い精神力で一汁一菜の食事でも一日を過ごす事が可能です

一般人には厳しいかとおもいます


空腹に耐えれますか?精神力持ちますか?


イライラもピークですねwww、断食明けにはストレス解消のために
過食というリバウンドが待ち受けていること必至です

断食は体の毒素を抜くのには良いともいわれていますが、
貧血や低血糖を引き起こしやすくなるリスクもありますし

下手すると健康を害します

無理やり食事を制限するよりは考えて食べる・・・。
肉体にも精神にもこっちのほうがいいような気がします

断食を真っ向から否定するつもりは毛頭ありませんが・・・
私には無理ですねwww

あなたにあったダイエットを共に探しましょう!!

2012年10月25日木曜日

ダイエット法を改善するために

あなたはどんなダイエット方法を実践していますか?

ダイエットといえば食事やカロリー制限 がまず頭に浮かびます

絶食ダイエット・一食置き換えダイエット等
効果絶大と言われているダイエット法はたくさんありますよね


ですが、食べられないストレスを抱えてのダイエットって
実はリバウンドへの大きな近道だったりするのです
ダイエットが終わったらおいしい物を食べるんだ!
なんてそんな考えは返って逆効果です

間違った考えの元でのダイエット法は、逆に太るモトです
ストレスをためない、楽しくできるダイエット方法
これからこのブログでいろいろと情報提供していきます

間違っちゃったダイエットを改善するためには、
これまでのあなたのダイエットに対する考えを
一掃しないことには何も始まりません

これまであなたが行ってきたダイエット法は
全て消去しちゃいましょう!

そしてあなたにピッタリのダイエット方法を共に探していきましょう!!


どう見てもまゆつばっぽく思えてならないダイエット法が
実はあなたにとって効果絶大だったという場合もあるのです
無理のないダイエットを続けることであなたがキラリと光ります

ストレスは敵ですwww

楽しくダイエットをモットーに
ブログをよろしくお願いします